.【プロローグ】前

2017年05月21日

さて、始めていきます。


まずはオープニングムービー。とてもハイセンスです。私はアニメのダンロン3を見ていないのと、絶対絶望少女をプレイしていないので、若干知らない子がいましたが・・・

難易度ですが、推理はイジワル、アクションはイージーでいきます。
では、プロローグスタートです。

突然のロッカー!!

さて、プロローグ赤松ちゃんと本編赤松ちゃんを比較していきましょう。
違うと言えばもちろん制服。ピン止めはつけていますが、音符でなく普通のピンになってしまってますね。性格はそこまで変わらないように見えます。
ローカーから出て戸惑っていると、最原ちゃんが同じく、別のロッカーからでてきます。 比較してみると、最原ちゃんは帽子が変化なし、制服のみ変化ですね。
六章でのオーディション映像は、名前も違うって感じだった気がするのですが・・・二人の名前はこの時点で、赤松楓と最原終一。変化なしなのか・・・。

そうこして操作説明が入り、外にでよう!と扉をあけるとエグイサルが。いやー、普通にかっこいいですよね、エグイサルの見た目。中身はともかく。

そして逃げていくと体育館にたどり着きます。
扉を開ければ、すでにみんな揃っていますね。

話をしていくと、みんなあまり正確に変化は見られません。                

真宮寺の語尾のしゃべり方もそのまま・・・しいていうなら王馬小吉ですね。不安げな表情に、「オレ、様子見に行ってこようか?」という協力的な発言。不思議です。

さて、じゃあみんなの衣装の変化チェックだぁ!

左から、キーボ。学ランに帽子。何より、本編ではあった顔の線がない・・・!髪の毛は相変わらず硬そうですが、ロボットなのか・・・?帽子のせいでアホ毛が確認できない。

次が入間ちゃん。胸元開けてるし、そんなに意外な感じではないかな?拘束具っぽいのはない。

次に真宮寺。マスクが普通のマスクだ・・・黒いけど・・・ただただ変わらない怪しさがそこにあります。

次はアンジーちゃん。普通の制服、意外と似合ってますね。本編での衣装はさむくなかったのかなぁ・・・。島で暮らしてた設定なはずですが、制服は日本っぽい・・・。

次に夢野ちゃん。ピン止めをつけてないですね。ちっこい・・・かわいい・・・

次に転子ちゃん。というかこの並びの順番不穏。制服と髪飾りが違ってる。正直ドストライク。プロローグ転子ちゃんのビジュアル超好み・・・

次に天海くん。チャラそう。でもピアスついてないしそうでもないのかな?

次に百田くん。袖ちゃんと両方通してる・・・!うーん、でもやっぱり裏地が宇宙柄のあの服が一番良い。

いよいよ王馬小吉。ボタンをきっちり留めてある、普通の学ラン。真面目そう。違和感しかない。

次に星君。衝撃の帽子の下。やっぱり小さいけど男前。

次に春川ちゃん。本編の制服が好きなんだけど、プロローグ制服も女子高生感あって好き。

次に東条ママ。メイドが頭につけるアレの代わりに、黒いリボンついてる。東条さんも高校生だったのか・・・と思いました。

最後がゴン太。相変わらずでかい!学ラン。髪の毛がどうなってるかいまいち見えない。うーん。

以上。会話に戻ります。

天海の発言が意味深。でもV2に出演してた、を裏付けるほどのことでもないかな・・・?

話が進む。エグイサル再登場。茶番の後、モノクマーズ登場。「これで怖くないよね!」って訴えかけるモノタロウが可愛かった。そして皆モノクマーズって単語に反応を示す。知ってるっぽい。

そして、最初の記憶がどうとかいう不穏な会話がモノクマーズたちの間で飛び交う。モノスケに何かすごい才能はないのか、と聞かれ、赤松ちゃんと最原ちゃんと百田くんでないと答える。オーディション映像組か・・・。でも、赤松ちゃんが「打ち込んでることはあるけど、」って言い方をしてた。それがピアノだったらいいなぁ。

話がさらに進み、お待ちかねの変身タイム。

明らかにおかしい変化といえば、やはりキーボくんですね。顔の線。個人的には真宮寺も気になります。絆イベントで服をお姉さんに作ってもらったと言ってた気がするので・・・。でもそもそも寄宿舎に制服の替えたくさんあるんでしたね。本当にお姉さんが作った奴は一体どれなのか・・・。

着替えが終われば、次は記憶です。ライトをぴかー!


ここで、【蘇る超高校級】というタイトルがでます。

そしてまたロッカーからはじまります。また床に倒れる赤松ちゃん。痛そう。

夢かとほっぺをつねる赤松ちゃんかわいい。

最原ちゃんも二度目の登場。また驚かれてしまうけど、それを軽く叱って、ピアノの話にもっていく赤松ちゃん。

そこでモノクマーズが再登場。今度は二人ともモノクマーズって名前を聞いても何もわからない様子。そして赤松ちゃんの質問でこの場所の名前が判明。その名も「才囚学園」。ギフテッド制度のこと、いまここに16人の超高校級がいることを説明される。

探索が始まったので、最原ちゃんに話しかけ、互いに自己紹介をする。

最原終一。超高級の探偵。とはいえ、浮気調査やペット探しがほとんど。

赤松楓。超高校級のピアニスト。ピアノバカと呼ばれること、その生い立ちなどを話す。

それから、自分たちがなぜここにいるのかわからない、という会話をする。さらわれた記憶もない、という最原ちゃんの発言から、前回との記憶の食い違いがはっきりわかる。そこで赤松ちゃんが、自分の頭が機械でつながれた、不思議な光景をフラッシュバックする。

まず外にでてみよう、と会話して、一緒に外に出る。

そこで最原ちゃんがモノパッド(生徒手帳)を発見。それにより自由にセーブができるようになったので、セーブして今回はここまでとします。

次回からは探索して一人一人と会話します。

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